三面大黒天の懐中仏(香合仏)最強の開運神を持ち運ぼう!

種銭小判

馬の開運グッズ富と権力と家族愛!幸運を運ぶといわれる馬をモチーフにしています。うまくいく!馬で開運

神仏の縁起グッズ様々なご利益で愛される神様仏様をモチーフにしました!あなたの叶えたい願いは?神仏で開運

蛇の開運グッズ弁財天の使者がもたらす金運の御縁!ヘビをモチーフにしたアイテム!蛇で開運

龍の開運グッズ大人気の開運モチーフ!絶大なパワーが人気のヒミツかもしれません。龍で開運

四神の守護開運グッズ四方を護る四神をテーマにしたアイテム。強力な守護力があると言われています四神のお守り

金色の開運グッズ人気の開運色にして、最強の金運色!キラキラの輝きが運気アップを予感させます!開運 金

風水が由来の開運グッズ体系化された実践的開運法!風水で運気アップ!話題のトイレ風水から〜風水で開運

陰陽道の祈祷を施したアイテム歴史の舞台裏で受け継がれた祈祷術!陰陽道の神秘のパワーが身近なものに!陰陽道

仏教の御利益が由来仏様のご利益が欲しい!そんなあなたにおススメの仏教モチーフアイテム仏教で開運

神道の縁起に基づくアイテム古来より信仰される八百万の神の縁起!神道系モチーフのアイテムです!神道で開運

おまじないグッズ願いを叶えたい…おまじないの出番です!話題のおまじない用アイテムをどうぞ!おまじない

 

トップ > 圓徳院の三面大黒天 > 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木)

開運アイテム | 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木)のご紹介

秀吉公の菩提寺に伝わる、天下人を生み出した伝説の三面大黒天が懐中守りとなって再び降臨!

尾張の国 中村(現、名古屋市中村区)に百姓の子として生を受け、過酷でどん底のような少年時代から天下人まで上り詰めるという、日本のみならず世界史的にも稀に見る大出世を遂げた歴史的英雄、豊臣秀吉。

その出世の陰には、ある仏像との出会いがありました・・・

それこそが秀吉の菩提寺である鷲峰山高台寺 圓徳院(京都市東山区)に今なお祀られる“三面大黒天”なのです。秀吉は13cmほどのこの像を常日頃より大切に携え、遂には天下人となりました。たまふり屋では2017年8月より圓徳院にて開眼供養の御祈祷を施した原寸大複製像の販売を始め、現在もたくさんのご注文をいただいておりますが、その一方で秀吉と同様に、毎日持ち歩ける三面大黒天を希望するお声もたくさん頂戴しております。そこで圓徳院との協議を重ね、遂に皆様のご要望を叶える『三面大黒天懐中念持仏』が完成しました。こちらも原寸大複製像と同様、圓徳院で一体一体開眼供養のご祈祷を受け御精入れしたもので、その証である「開眼供養証明書」が付属します。

『三面大黒天縁起』に記された秀吉と三面大黒天との出会い!

圓徳院に伝わる『三面大黒天縁起』には次のような記述があります。“豊臣秀吉公が若い頃、三面大黒天の塑像を見て、請うて心に念じて言った。「私が、もし立身出世して、名声を天下に伝えられることができるなら微塵になれ。そうでなければ形を全うせよ」といって投げたところ、微塵となった。そこで秀吉公は、大いに喜び仏工に命じて尊像を彫刻させて、常に崇拝し、天下を掌握するに至る”若かりし秀吉は“三面大黒天”に己の命運をかけて願掛けを行い、その結果に従い自身の尊像として“三面大黒天”を彫らせ、力の糧としたのです。実際この出会いの後、秀吉の人生に四つの大きな奇跡が起こったのです。

天下人への4つの奇跡

最初の転機は出世栄達の足掛かりとなった「信長の草履取り」の逸話。二つ目は「天下の良妻ねねとの結婚」。三つ目は朝倉義景討伐の際の浅井軍の裏切り=金ヶ崎崩れの「命懸けの殿(しんがり)志願」。四つ目は本能寺の変の後、備中高松から山城山崎まで200kmの行程を僅か10日で踏破した「中国大返し」の奇跡による明智光秀の討伐です。

百姓の出である人物が成し遂げたとは到底思えないこれらの出来事は、何か目に見えない大きな力の導きがあったと思わせるに十分でした。信長やねねという稀有の人物との幸運な出会い、未曽有の危機をものともせずチャンスに変えた胆力。これこそが“三面大黒天”を信奉したことで得られた功徳と加護の賜物だったのでしょう。

三面大黒天の姿のヒミツ?強力な天部が三位一体となった合体神!

“三面大黒天”は、大黒天、毘沙門天、弁財天という単独でも強力な天部が三位一体となった最強の福の神です。秀吉は念持仏として生涯これを所持し、一仏礼拝によって三尊天のご利益を得るという秀吉らしい誠に合理的な信仰によって、強力な勝負運(金ヶ崎崩れの殿志願、中国大返しの明智光秀討伐)、ありがたい良縁(織田信長、ねねとの出会い)、そして大金運(200万石の所領と莫大な上納)に恵まれたのです。

豊臣秀吉の「三面様」を祀る圓徳院!

北政所ねねは、慶長8(1603)年「高台院」の号を勅賜されたことを機に、夫である秀吉を祀るために高台寺建立を発願。慶長10(1605)年、伏見城の化粧御殿とその前庭を現在の下河原町に移築して移り住み、その際、秀吉の念持仏であった“三面大黒天”もお堂に祀ったとされます。ねねは77歳で亡くなるまでの19年間この地で余生を送り、その間、兄の木下家定とその次男の利房がねねを支えました。利房は、ねね没後9年目の寛永9(1632)年、高台寺の三江和尚を開基とし、木下家の菩提を弔うために居館を改め圓徳院としました。これが今日まで続く高台寺の塔頭 圓徳院の起こりなのです。

太閤秀吉の菩提寺 圓徳院に祀られし三面大黒天を、いつでもどこでも携帯できる懐中守りに!

太閤秀吉に未曽有の幸運を授け、念持仏として生涯を共にした“三面大黒天”を祀る、秀吉・ねねの菩提寺 圓徳院は、秀吉の出世栄達にあやかりたいと願う多くの人々に信奉されています。本製品は、たぐい稀なパワーを秘めた福の神の姿を、念持仏として携帯しやすい「懐中守り」の形で制作し圓徳院にて開眼供養を施した、たまふり屋でしか購入できない逸品となります。

【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木) 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木) 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木) 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木) 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木)
【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木) 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木) 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木) 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木) 【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木)

【圓徳院開眼供養済み】 三面大黒天懐中念持仏 ≫持ち運べる御守(壇木)

商品コード : T00093
価格 : 22,000円(税込)
数量
 

かごに入れる
三面大黒天懐中念持仏

商品スペック

商品名

三面大黒天懐中念持仏

価格

22,000円(税込)

原材料

檀木

原産国

日本製

サイズ

(約) 高さ 20mm 幅 39mm 奥行 60mm 重量 20g

商品構成

圓徳院開眼供養(依代として懐中仏×1) 圓徳院祈祷証明書×1式 巾着袋×1

備考

開眼供養を圓徳院様で受けた三面大黒天様の御守をお届けします。
依代である懐中仏は一体一体手作業で仕上げております。天然素材を使用しております。木目は選べません。大きさの表記はおおよそです。木取りや乾燥の痩せなどで誤差がございます。
※2020年10月以降お届けの懐中仏は形状の工夫により、強固に閉じてしまった場合も開けやすくなりました。
※少量ハンドメイド生産品につき、色味や細部の仕上げ、サイズや重量等に若干の個体差があります。
※商品画像に写り込んだ小物など商品構成以外のものは商品に含まれません。


  • 【ご利益】高台寺圓徳院
  • 縁起物
  • 神社仏閣のご祈祷済み
  • 祈願の種類\仕事運
  • 祈願の種類\商売運
  • 祈願の種類\恋愛成就
  • 祈願の種類\運気全般
  • 人気グッズ
  • 0
  • 祈願の種類\勝負運(ギャンブル運)
  • 0

ページトップへ