日本最古にして最大・最長のパワースポットの上空を飛翔する龍神に運気の飛躍を願う!
日本有数のパワースポットである分杭峠の上空を飛ぶ雲龍。傍らには獣類の長とされる霊獣 麒麟が寄り添うように飛んでいる霊力溢れる写真です。龍は水中や地中に棲み、その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、時には竜巻となって天空に昇り、自在に飛翔するとされる畏怖すべき神獣です。その逆鱗に触れたものには天罰を下し、敬うものには如意宝珠によって願いを叶えるとされます。『奇跡の写真 〜飛龍〜』を貴家に飾ることで、龍神の加護と運気上昇を授かることでしょう。
分杭峠の上空を悠然と飛ぶ龍。畏怖すべき存在との対峙に私の胸の高鳴りがこだまする… 秋元 隆良

長野県伊那市の南アルプス西側、秋葉街道にある分杭峠(標高1424m)は、巨大活断層「中央構造線」の真上にあり異なる地質がぶつかり合う「地球エネルギーが凝縮した地点」(ゼロ磁場)で、強力な気に満ちた国内屈指のパワースポットです。
その分杭峠で龍形の雲と出会ったのです。龍は西洋ではドラゴンと呼ばれ、交通や国交のない大昔より世界各地で伝えられた物体で、その存在は大きな謎に包まれています。また龍は雲を伴って現れ、また雲そのものになることで“雲龍”とも表現されます。近年、国内外で龍神様たちが鮮明な雲の形で頻繁に出現していると言われます。写真の雲龍は、ゼロ磁場の分杭峠だからこそ撮影できた特別な雲であると考えると同時に、撮影中の不思議な出来事、分杭峠という場所を考えると、真実の龍を撮影したのでは? とも思えてきます。
大空に大きく現れ圧倒的な存在感を示してくれた龍。その形状はハッキリ龍と分かるもので、この超常現象ともいえる出現劇に、周りに居合わせた人たちも驚きの表情で眺めていたのが印象的でした。

縁起の良い龍の写真から沢山の運気がいただけるよう期待します被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾り眺めることで気力や体力が充実していく(=写真力)といわれます。この写真は、日本で一番「気」に満ちた分杭峠で起きた奇跡の自然現象のカットであると共に真実の龍の姿を捉えた貴重で縁起の良い写真です。これを飾り眺めていただくことで、皆様により良い事が起こり、心の糧としていただけるよう願っています。