ゼロ磁場のパワーを受けて発現した七色に輝く幸運の玉響(たまゆら)!
『奇跡の写真 〜玉響(レインボーオーブ出現)〜』は、日本最大の断層「中央構造線」が縦貫する分杭峠の巨大断層から湧き上がるパワーを受けて出現した、眩い七色に煌めく玉響を写し取った写真です。玉響はそこに棲む精霊や霊魂がオーラ体となって現れたものとされます。通常は単色の発光体として現れることが殆どで、七色に輝く玉響には強い幸運のパワーが感じられます。貴家にお飾りいただくことで、屋内は幸運のパワーで満たされることでしょう。
ファインダーを覗いていると虹色の塊が出現し、それは色鮮やかな虹彩となって周囲を照らした… 秋元 隆良

長野県伊那市の南アルプス西側、秋葉街道にある分杭峠(標高1424m)は、巨大活断層「中央構造線」の真上にあり異なる地質がぶつかり合う「地球エネルギーが凝縮した地点」(ゼロ磁場)で、強力な気に満ちた国内屈指のパワースポットです。
その分杭峠で玉響(たまゆら)の撮影ができました。英語ではオーブ(球体・宝体)とも言われるその物体は、ガス状の電離したプラズマの気体で、内部に核の構造を持つ意識体の可能性があるとも言われます。カメラのレンズと光加減で写り込む一種のハレーションやゴーストとも考えられますが、それだけでは説明のつかない写真もあり、その存在は大きな謎に包まれています。
この作品は、ゼロ磁場の分杭峠だからこそ撮影ができた特別な玉響であると考えています。出会いは偶然で、光り射すシダの葉を撮影しようとファインダーを覗いていると、左上に虹色の塊がモリモリと立体的に出現しました。そのままシャッターを押した時のカットで、分杭峠ではよくある現象のようで、多くの方が撮影した玉響写真をバス停の売店で見ることができます。その形状や色は多種多様ですが、ほとんどの写真は単色で写されています。しかし私が写した玉響は縁起の良い七色の発色をしていました。大変稀な七色の玉響を“レインボーオーブ”と名付け作品としました。

オーブに充ち溢れる気があなたに届くことを期待します被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾り眺めることで気力や体力が充実していく(=写真力)と言われます。日本で一番「気」に満ちた分杭峠で起こった奇跡の現象「七色の玉響」を捉えたこの写真を飾り、眺めていただくことで皆様により良い事が起こり、心の糧としていただけるよう願っています。