全ての運気を好転へと導く“龍脈”の源となる日本の太祖山−霊峰富士!
日本国の祖山である富士を背に右肩上がりに昇る幾筋もの雲。運命の幕開けの予感を秘めてシャッターを切った、記念すべき『奇跡の写真』の第一作。風水学では大地のエネルギーである「気」の流れを天駆ける龍になぞらえ「龍脈(りゅうみゃく)」と称しました。そして「龍脈」は周囲を圧する高い山=太祖山から発せられ、山の尾根を伝い周囲へと流れていくのです。『奇跡の写真 〜富士山・幕開け〜』をご自宅に飾ることで、家の中には常に良質な「気」が満ち溢れ、全ての運気が好転して行くことが期待できることでしょう。
富士山の背に幾筋もの右肩上がりの雲。幸運の幕開けを胸に秘め私は静かにシャッターを切った… 秋元 隆良

本栖湖を見渡す展望台で撮影した写真です。当日は弱い風が吹く冬の日で、澄みわたる青空に幾筋もの雲が徐々に現れました。その光景はまるで舞台の幕開けのようで、主役となる富士山が前面に押し出され、僅かな時間でしたが強い印象を受けたことを記憶しています。立体的に写し出された富士と、手前に飛び散る小さな雲のかけらに強いインパクトを感じるこの写真は、いつしか「物事の始まりに利運がある」と言われるようになり、数々の奇跡を生み出す開運写真と認知されるようになりました。

富士山・幕開けであなたの運気にも幕開けを期待します被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾り眺めることで気力や体力が充実していく(=写真力)といわれます。
日本を代表する霊峰富士の通常では遭遇しえない一瞬を捉えたこの作品を手にした方からは、多くの不思議な体験が報告されています。この写真を飾り眺めていただくことで、皆様により良い事が起こり、心の糧としていただけるよう願っています。