五気を覚醒させる陰陽師五芒星！

最近ついてないと感じているあなた・・・それはオーラのレベルが落ちているせいかもしれません。レベルの高いオーラを放つには、陰陽五芒星の清冽な力をもって、あなたの中に眠る五気を覚醒させることが必要です。

陰陽道では木・火・土・金・水の陰陽五行説に象徴されるように、人間が本来持って生まれた5つの気を浄化・安定させることで人に幸運をもたらすと考えます。

陰陽道では木・火・土・金・水の陰陽五行説に象徴されるように、人間が本来持って生まれた5つの気を浄化・安定させることで人に幸運をもたらすと考えます。

陰陽五芒星は一筆書きすると元の点に戻る、つまり、ずっと終わらない永遠循環を表す神聖な御神印です。五気を正常化させることで、あらゆる運気が本来の強さを取り戻せると天佑師は言います。天佑師の祈祷修法により天運を導き、あらゆる運気を上げるさきがけの印として『天運の魁』と名付けたこちらのブレスレットは、各界の第一線で活躍・成功する著名人にも頒布され、このブレスレットをしてからというものツキまくっている！という人が続出しているのです！

天佑師も「私のところへ相談にお見えになる政財界のトップクラスの方々に共通しているのは、五気の魂が実に浄化・安定し、結果として素晴らしいオーラを放っているということです。幸運を引き入れるには、まずは魂の浄化・安定を図り、五気を強化してあげることに尽きます」と言い、この『天運の魁』の素晴らしさを力説されています。

あの神風を呼んだ秘儀の大護摩！

このブレスレットには「最勝王法神道大護摩（さいしょうおうほうしんとうだいごま）」と呼ばれる祈祷術が施されています。あの歴史的な国難であった蒙古襲来の際、時の天皇である亀山天皇（上皇）と共に穂積神官家（天佑師先祖）が昼夜問わずのこの祈祷を執行し神風をもたらし、日本国の窮地を救った祈祷術として伝わっているものです。

「最勝王法神道大護摩」の名は亀山上皇が命名されたものと伝わり、いつの頃から「神風の大護摩」と呼ばれるようになったのです。

もちろんこの祈祷修法は、現在では後醍醐天皇を先祖にもつ南朝の皇胤・血脈を受け継ぐ天佑師のみに継承された唯一無二のものです。

歴史的な国難において窮地を救ったとされる祈祷が、当時の威力のまま直接施され、陰陽師・天佑師自らが紡ぐブレスレットであるがゆえに人気も殺到。時に数か月待ちと言われても何とかして手に入れたいと心待ちにしている著名人がいるのはそのためなのです。

翡翠と水晶だけで十分なパワー！

本来の陰陽道では、人のあらゆる運気を上げるには翡翠と水晶の組み合わせだけで十分な働きをもたらすとされています。

水晶には翡翠の力を引き上げる力が宿るとされ、その組み合わせは天皇家でも古代より多くの機会で用いられており、代々天皇家に仕えてきた神官家ならではの伝統原則でもあるのです。

陰陽師自ら厳選し、神気を宿した石で紡がれる

上記の解説であるように、ブレスレットに使われる石は天佑師自らその研ぎ澄まされた陰陽師としての心眼を通し、勢いのある相が見て取れる石のみをひとつひとつ厳選しています。

厳選された玉はお清め塩の入った櫃の中に置かれたまま浄化に1日、さらに3日間にわたる「最勝王法神道大護摩」の秘儀祈祷を受けることで、すべての玉（魂）に溢れんばかりの聖なる神気が宿ります。その後に紡がれ『天運の魁』となるのです。

最高峰の祈祷修法の証！

各界の著名人がこぞって祈祷を申し出る「最勝王法神道大護摩」の修法が確かに施された証として、ブレスレットと一緒にお守りサイズの木札をお届けいたします。木札は、お客様自らが付属のお守り袋の中へ納め、ブレスレットと一緒に桐箱内に収納するほか、外出の際のお守りとして携帯していただいても結構です。

各界の著名人がこの木札をお守りとして護持し、大きな幸運を手に入れていることは言うまでもありません。