水澤寺の公認を得て誕生した金運御利益に満ち溢れる『龍王辨財天御縁財布』！
坂東三十三観音の第16番札所「五徳山 水澤寺」は、本尊に伝教大師の作といわれる十一面千手観世音菩薩（秘仏）を祀っていることから、一般に水澤観音と呼ばれ広く親しまれています。この関東屈指の名刹である水澤寺の公認を得て誕生したのが『龍王辨財天御縁財布』です。
知る人ぞ知る金運の霊泉水澤寺の境内にある霊泉の中央に祀られている龍王辨財天をテーマにした金運招来を祈念した財布となります。七福神の一尊である辨財天は金運や芸能、美容の神とされますが、水澤寺の龍王辨財天も金運の御利益を求め、霊泉に浄財を施す人や泉に注ぐ清水で銭を洗う人が日々訪れています。この霊験あらたかな『龍王辨財天御縁財布』であなたも龍王辨財天の金運御利益にあやかってください。
�‐△竜擦膿澄垢靴ざ眇Г棒�め上げられた高級ニシキヘビ革！蛇は古来より辨財天の化身といわれています。『龍王辨財天御縁財布』は豪華なニシキヘビの革を用い、それを「金染柄残し(きんせんがらのこし)」という匠の技で染め上げました。神々しい金色の中に高級ニシキヘビ革ならではのダイヤモンド柄の蛇の目紋様が浮かびます。これにより龍王辨財天の持つ金運御利益を表現しているのです。
�∈睇曚涼飜未貿曚気譴仁恐ρ�財天のありがたい梵字！財布の中面には龍王辨財天の梵字(サ)とその周囲にはありがたい御真言が黄金で記されています。『龍王辨財天御縁財布』をお買い求めになりましたら、使い始めには巳の日(暦などでお調べください)を選び、龍王辨財天の御真言(オン ソラソバテイエイ ソワカ)を唱えてから使用されることをお薦め致します。巳の日は金運招来の大吉日で、その日に蛇に願いごとをすると財運や芸術の神である弁財天に願いが届くとされています。
��さり気なく配された陰陽五行思想の極意！『龍王辨財天御縁財布』は表面に金色の蛇革、中面は黒の牛革を用いています。また、金糸のステッチや金色のレーヨンの内装等、すべて金色と黒色の組み合わせとなります。これは陰陽五行思想に基づく五行相生の土生金(どしょうごん：土が集まることで山となり、山は石を生じ、石の中に金が含まれることから土は金(属)を生むという考え)に則った配色で、風水では土(黒)と金の組み合わせは金運を呼ぶとされるのです。
�の鄒瑤任�清めの銭洗いをした五円硬貨！『龍王辨財天御縁財布』のファスナートップには五円硬貨があしらわれています。この五円硬貨は龍王辨財天のおわす霊泉に注ぐ清水で銭洗いしたもので、財布と水澤寺の龍王辨財天を結ぶ絆となります。不思議なことに、最初に銭洗いに水澤寺を訪問した際、笊に入れた五円硬貨を清水で洗い立ち上がると、笊から1枚の五円硬貨が転げ落ち霊泉の中に落ちたのです。これで金運招来の祈りが通じたものと心地よい感動を覚えたものです。
職人の匠の技が冴えるハンドメイド、信頼の日本製財布です。『龍王辨財天御縁財布』は日本の伝統ある皮革工房の職人が熟達した技を駆使し、一品一品手作業で仕上げています。また、ニシキヘビ特有の紋様を残しながら上品なシャンパンゴールドに染色する「金染柄残し」の技法もまた一流の職人ならではの匠の技なのです。こうして完成した財布は金運招来をもたらすだけでなく、財布としての機能そのものも大変充実しています。一部の外国製品のように最初からへたることなく、被せやマチは綺麗な曲線を描きながらもしっかりとしたコシがあるので型崩れしにくい仕上がりとなっています。また、2か所の札入れと小銭入れに加え、16枚分のカード入れ、内外あわせて計5つのフリーポケットがございますので整理整頓しやすく、お金にとって心地よい環境が容易に整います。
水澤観世音の御縁をご紹介
霊験あらたかな霊泉におわす龍王辨財天！水澤寺の龍王辨財天は境内にある鐘楼とお礼場の間にある霊泉の中央に静かに鎮座しています。この霊泉は霊験あらかたということで広く認知されていますので、毎日たくさんの方がお水取りに訪れます。また、龍王辨財天の金運の御利益にあやかろうと銭洗いをする方もいらっしゃいます。泉の底は御利益を授かった方達の投げ入れた浄財でいつもキラキラと輝いています。
五徳山 水澤寺（水澤観世音）「五徳山」は水の五つの徳を讃えた山号。市指定文化財の本堂（観音堂）、県指定重要文化財の六角二重塔（開運六地蔵）、鐘楼堂、釈迦堂があり、釈迦堂内には釈迦三尊像や市指定重要文化財の円空仏（阿弥陀如来座像）や十一面観世音菩薩などが安置されています。御本尊は十一面千手観世音菩薩（秘仏）、開基は恵灌僧正、創立は推古天皇の朝となります。
