その万能性からパワーストーンを代表する石、それが水晶!

水晶の英名はクリスタル(Crystal)。クリスタルはギリシア語で氷を意味するクリスタロス(Krystalos)を語源とし、古くは氷が極度に凍ることで溶けなくなり、そのまま化石になったものが水晶であると信じられていました。このことから、王侯貴族たちの間では装飾品として或いは護符として珍重されていました。
日本でも古い時代は「水精」と呼ばれ、精霊が宿る霊石として神聖な儀式などに用いられたとされます。強い浄化作用を持つ石であり、また様々な効能を持つ万能の石としてパワーストーンを代表する存在となっています。
あらゆるものを調和・統合し、強大なパワーを生み出す、それが水晶!

世の中には様々なパワーストーンがありますが、中には独特の個性を持つ石も存在し、人によっては相性が合わないどころか、却って妨げとなる石も存在します。その点、水晶は持てるエネルギーの性質がニュートラルで安定した波動を持っていますので、誰もが安心してお使い頂ける性質を持ち、このことが万能の石とされる所以(ゆえん)なのです。水晶は神聖な道具として歴史的に重宝されてきた!因みに、水晶は鉱物的には石英(クオーツ)の一種となります。石英は珪素と酸素だけで形成された鉱物で、世界中で産出します。石英属はその透過度によって水晶種、石英種、玉髄種などに分けられますが、透過度が高く結晶の形が目視できることを特徴とする水晶種の中で無色のものが水晶(クリスタル)なのです。
英名ではクリスタルガラスと区別する意味で単にクリスタルとせずにロック・クリスタル(Rock Crystal)と呼ぶこともあります。このように水晶はその透明な美しさから太古の昔より装飾品や通貨として親しまれたほか、祈祷や儀式、或いは病気治癒を願う時の神聖な道具として用いられ、更には粉末にして薬として飲んだとの言い伝えもあります。

強力な浄化作用は水晶の持つ特徴的なパワー!水晶は強い浄化作用を持つ石とされ、その力によってあらゆるものに調和をもたらし、更にそれらを統合することで強大なパワーを生み出す力を持っています。また、その優れた浄化作用を利用し、クラスター状の水晶原石や水晶さざれ石を用いることで、他のパワーストーンが吸収してしまった邪気やマイナスのエネルギーを中和することにも利用されています。
不安や悩みを解消する御守にピッタリ!水晶パワーの素晴らしさは何かに特化した特性ではなくて、あらゆる運気に好作用をもたらすことにあります。多くの悩みを抱えている方や常に漠然とした不安に囚われているあなた、もしもの時の備えに御守としてパワーストーンを持ちたいと思っている方にぴったりの石だといえます。
水晶のオーブ(宝珠)があなたの悩みを解き放ち、その守護力で眠っていた運気を覚醒させる

水晶の浄化力と開運パワーをテーマにしたオリジナルパワーストーンストラップ『Theオーブ』。オーブは英語のORB(宝珠)とフランス語のAUBE(夜明け=覚醒)の二つの意味を持っています。クリアな水晶珠と煌びやかなカット水晶、そして先端には一際大きな水晶、その両サイドはクリスタルをあしらったロンデルで飾られています。また、確かな品質をお届けするため、ストラップのお仕立ては日本の一流宝飾工房で行っています。水晶の優れた浄化能力はあなたの悩みを解き放ち、その絶大な守護力によってあなたの内なる運気が覚醒し、大いなる幸運が訪れることでしょう。

毎日浄化させることで、ストラップのパワーが安定し持続する!『The○オーブ〔水晶〕』は専用桐箱、水晶さざれ石、携帯に便利な携帯用ポーチの3点セットをお付けしてのお届けとなります。桐箱と水晶さざれ石は重要な役目を持っています。ご使用後のストラップは、桐箱の中に敷いた水晶さざれ石の上に収め、蓋を閉めて休ませるようにしてください。もしストラップを携帯などから外すことが面倒な場合は、ストラップ部分が箱に敷いた水晶さざれ石の上に乗るようにして、軽く蓋を重ねるだけでも十分です。およそ8時間で水晶さざれ石がストラップに吸収された負のエネルギーや邪気を浄化するとされています。次にお使いになる時にはストラップのパワーが復活し、安心してお使い頂けます。※水晶さざれ石の浄化力はおよそ1年で弱まるとされていますので、時期が来たら交換することをお薦めします。

あなたはふとしたことが気になっていつも悩んだりしていませんか!?
ご自身の不安がどこから来るのか判らず、日々怯えるような人生に卒業したいと思っている方はいませんか!?
もしもの時、勇気を奮い立たせる御守が欲しいと思っているあなた・・・
そんな漠然とした悩みや思いを抱えている全ての人にこそ、オリジナルパワーストーンストラップThe オーブ〔水晶〕を使って頂きたい。そして、オーブの秘められた力で強化された水晶パワーで大いなる開運を掴んでください!