人生に黄金の輝きと至福の愛を授けるクロスクローバーペンダント!

見つけた人に幸運をもたらすとされる四つ葉のクローバーが美しいペンダントになりました。このペンダントは幸運の象徴である四つ葉のクローバーを緑色の輝きが印象的なペリドットを用いて再現し、喜びと希望のシンボルである十字架はクローバーの茎をモチーフに表現しています。この美しいペンダントには様々な幸運由来が秘められています。ペンダントを身につければ、あなたの人生に“黄金の輝き”と“至福の愛”を授けてくれることでしょう。
四つ葉のローバーの幸運の秘密とは!?

1. ナポレオンを救った四つ葉のクローバー!かのナポレオンが戦場で馬に身を任せていた時、偶然見つけた四つ葉のクローバーに目が止まり、それを摘もうと体を伏せたところ頭上を敵の銃弾が掠めていきました。フランスではナポレオンの命を救ったというこのエピソードから四つ葉のクローバーを見つけると幸運になると信じられるようになり、それが発端となって世界に広まっていったとされます。2. 四つ葉のクローバーの花言葉!アメリカの四つ葉のクローバーの花言葉は「Be Mine(私のものになって)」、つまり、私の恋人になってくださいという意味となります。四つ葉のそれぞれがFaithful Lover(満ち足りた愛)、Glorious Health(素晴らしい健康)、Fame(名声)、Wealth(富)を象徴し、四枚揃うことでTrue Love(真実の愛)を表しています。また、その優しい形状から女性のシンボルとされます。3. 四つ葉のクローバーは十字架の象徴!ヨーロッパではクローバーを夜に摘むと、魔除けや薬草としての効果があると信じられてきました。一般的な三つ葉のクローバーはキリストの三位一体を表すのに対し、四つ葉のクローバーは十字架を表わすとされ、神の祝福の象徴とされてきました。
クロス(十字架)の幸運の秘密とは!?

1. 十字架は森羅万象を育む四元素の象徴!十字架の起源は旧石器時代に遡り、『土、水、火、風』の四元素、或いは太陽を表していたとされます。また、中国や中近東等でも、十字架は「宇宙」や「生命」を表す形として使われてきました。2. 十字架は復活の象徴!キリスト教では、キリストが両手・両足首に杭を打ち込まれ十字架に磔にされて処刑され、埋葬された3日後に復活を遂げた事から、『復活の象徴』、『死の力に打ち勝った象徴』とされます。3. 十字架は生きる力の象徴!縦と横の線がクロスする十字架の形状は天と地の交流の象徴であり、生きる力の象徴なのです。身に着ける人に神秘の力を与え、災いから身を守ってくれるとされます。
太陽の石 ペリドットの幸運由来!

クロスクローバーペンダントは、グリーンの輝きが印象的なペリドットを4石用いることで四つ葉のクローバーを表現しています。古代の人々はペリドットのことを『太陽が爆発して飛んできた石』、或いは『太陽の石』として崇拝してきました。実際、ペリドットは隕石と似た成分を持っているとされます。また、その名はギリシャ語で“黄金石”を意味するとされますが、これは古代ギリシャ及びローマ時代にセントジョーンズ島から良質のペリドットが発見され、絶産となるまで3500年間以上も採掘され続けたことに由来するようです。一方、古代エジプトでは、この宝石の神秘的な色合いから国家の象徴となる“太陽神”として崇め、ファラオ達は自らの王冠や身の回りを彩りました。その輝きには暗闇を吹き飛ばし悪を退ける力があるとして、守護符としても重用したのです。太陽のような温かみを持つ煌きで人の心を癒し、明るく前向きに気持ちを授けることで“幸福”を授けると共に、知恵と分別を与える力によって豊かな心を育むことから“幸福”を象徴する石とされます。
征服されざる石 ダイヤモンドの幸福由来!

クロスクローバーペンダントは、茎を模すことでクロス(十字架)を模り、その中心にはダイヤモンドが配されています。ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物で、その語源はギリシャ語の「アダマス(征服されざるもの)」です。古代より18世紀まではインドが世界で唯一の産出国だった為、その希少価値から王侯貴族の「権威や富」の象徴とされましたが、余りに硬すぎて加工が困難であった為、今日のような美しさを評価される石ではありませんでした。古代ローマ時代はルビーなどに比べると格段に低い価値しか認められなかったとされます。それが、15世紀になってベルギーでダイヤモンドをダイヤモンドで研磨する技術が確立し、ダイヤモンドに美しいカットを施すことが可能となり、輝きをまとうようになったダイヤモンドはたちどころに宝石の王となったのです。日本でも金剛石と呼ばれ、持ち主の願いを実現させ、トラブルから身を守り、二人の愛の絆を強固に結び、永遠の幸福を与えてくれる石といわれます。
四つ葉のクローバーとクロス(十字架)の組み合わせが陰陽の調和をもたらす!

クロスクローバーペンダントは四つ葉のクローバーとクロス(十字架)の組み合わせによってデザインされています。ペンダントに秘められた様々な幸運要素に留まらず、この二つの意匠の組み合わせには重要な意味が秘められています。クローバーの葉の持つハートは古くから女性の象徴とされてきました。陰陽五行説では女性は陰とされ、偶数もまた陰数となりますので四つ葉の4にも意味があります。また、クロス(十字架)はその力強い意匠から古来より男性の象徴とされます。そして男性が陽であり、一つの十字架も陽数を表わしています。この両者を重なることで陰と陽の調和が図られ、身につけるあなたにも心のハーモニーが生まれるようにとの思いが込められているのです。

身につけた瞬間からあなたに幸運の予感が訪れます!クロスクローバーペンダントのシンプルなデザインはどんな装いにもフィットします。さり気無いお洒落を楽しみながら、そこに秘められた数々の幸運要素が効果を発揮します。あなたは胸元から全身に伝わる“黄金の輝き”と“至福の愛”の予感を感じ、更に四つ葉とクロス(十字架)による陰陽の調和がもたらすリラックス効果の心地良さを実感なされるものと思います。