九頭の馬が行くを“うまくいく”と読む、大人気の開運財布「馬久行九財布」で金運を手にしよう！

馬は古来より荷馬や馬車を引くことで荷物を運び、また人を乗せて走ることから交易や移動に欠かせない動物でした。このことから馬を沢山所持することは富と権力の象徴をされたのです。また、風水では常に活発に走り回ることから、行動力やエネルギー（陽の気）を人に与える動物とされました。西洋でも昔から馬毛や馬蹄は幸運を招く象徴とされてきました。更に夢占いでは馬の夢を見ることは活力が抑えきれないほど充実している状態の暗示とされています。このように馬は古今東西を問わず、金運や活力を与えるシンボルだったのです。

九頭の馬は古くから伝わる運気アップの印

皆様は日本画や焼き物の絵付けなどで九頭の馬が描かれたものをご覧になったことがあるのではないでしょうか。日本では伝統的に九頭の馬を描いたものに『馬九行久』の画題を付け、それを「うまくいく」と読ませることで縁起物とする慣わしが昔からありました。また、9という数字は陰陽道では陽数(奇数)の中の最高の数字、つまり極まった数字(最大吉数)とされ、このことからも九頭の馬には最高の開運パワーが秘められていると信じられてきたのです。「馬九行久 金運財布」では九頭の馬を右肩上がりに記すことで、運気が一気に急上昇するようにとの願いが込められているのです。

右肩上がりの馬毛フラップで邪気を打払い、幸運が右肩上がりに急上昇！

西洋で馬の毛には幸運を呼び寄せ、災いを振り払う力があると昔から信じられてきました。その為、馬の毛を用いた小物や装身具を持つことが流行となり、それらには持ち主の願いを叶えるパワーが宿っていると考えられていたのです。「馬九行久 金運財布」の馬毛を配した前面のフラップは右肩上がりにカットされていますので、幸運も右肩上がりに急上昇することでしょう。

福を招き、商売繁盛を叶える富の象徴 左馬(ひだりうま)！！

将棋の飾り駒などで有名な左馬。馬の字を逆さに書くことで「うま」は「まう(舞)」となります。舞は昔からめでたい席で催されることから、左馬の置物は縁起物として珍重されてきました。また､左馬の字の下の部分は巾着(型の財布)のように見えることから、口が良く締まり、入ってきたお金が散逸しないことに通じるとされ富の象徴とも言われているのです。更に通常では馬は人が引くものですが、これが逆となることで馬が人を引くことを表し、このことが転じて左馬は人を招き入れる商売繁盛の縁起物としても好まれ、飲食店などで人気を呼ぶことになりました。また、左馬のタテガミは左方向を向きますが、「馬九行久 金運財布」の馬も全て左にタテガミをなびかせています。それが九頭揃うことで、その招福パワーも9倍増となるのです。

幸運を溜め込む金運のシンボル 馬蹄！

「馬九行久 金運財布」の小銭入れのファスナートップには豪華な七石のクリスタルを嵌め込んだ馬蹄があしらわれています。馬蹄は三方が囲まれ一方だけが開いているUの字形をしていますので、呼び込んだ幸せを溜めこむことができる力を持つとされます。このことから西洋では幸運を呼び込む為に玄関のノックとして流用したり、馬蹄型のアクセサリーを持ったりすることで金運を願う習慣があります。

開運要素が満載の財布でも実用性や品質が伴っていなければ、真の開運パワーを発揮することはありません。その点、「馬九行久 金運財布」は信頼の日本製ですから品質も確かです。また、二つの札入れに小銭入れ。18枚分ものカードポケット、更に4つのフリーポケットに加え背面にもポケットを設ける等、実用性も抜群ですので財布の中の整理整頓は自由自在。常にお金に快適な環境を整えることが出来ますので金運パワーも一段と高まるのです。また、右肩上がりをテーマにデザインすることで画一的になりがちな長財布のデザインに独創性を取り入れたことも魅力の一つです。