金運の象徴とされるダイヤモンドの光彩が、末広がりの扇形に輝く奇跡の瑞景!
富士山の頂点で輝く陽光の中に、お目出度い“扇”が広がった奇跡的な瑞景。富士の頂に太陽が重なりダイヤモンドのように輝く現象「ダイヤモンド富士」は、その神々しさから金運の象徴とされています。しかし『奇跡の写真 〜ダイヤモンド扇富士〜』は、それ自体が大いなる黄金パワーを秘めるダイヤモンド富士の輝きの中に、さらに金運の末広がりを象徴する扇が浮かんでいるのです。また霊峰の頂で大黒様がお辞儀をして貴方に金運を捧げているようにも見えるという声もあります。
焼きつけた印画紙を見る−富士の頂に神々しいまでの扇が浮かんでいる姿に思わず絶句していた… 秋元 隆良
日没または日の出の時に富士山頂に太陽がかかる状態を「ダイヤモンド富士」といい、その美しさは数ある富士の写真の中でも一番とされ、各地から多くのカメラマンがその瞬間を収めようと訪れます。
私は、この自然界が創り出す光と影の饗宴を山中湖で撮影したのですが、出来上がりを見て驚きました。通常、太陽の光は円形の放射状に写りますが、私のカットは太陽の上部が扇を広げたように写っていたのです。撮影当日は快晴、上空に雲はありません。まさしく奇跡の写真となりました。もちろん画像処理など一切行っておらず、撮影時のカットをそのまま焼き付けています。
私には大変稀な現象に出会う力があるようで、数々の特殊な状況をカメラで捉えてきました。今回は、霊峰富士が太陽という宇宙エネルギーと合体し神々しい姿を示し、何らかのメッセージを与えてくれたのでは? と考えています。
金運パワーに満ち溢れた輝かしい未来を期待します被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾り眺めることで気力や体力が充実していく(=写真力)といわれます。すべての物質には波動が存在し、中でも富士山の波動は強大でその姿を写した写真の波動も同様といわれます。通常の撮影では写り得ない扇状の光輪を捉え、霊峰富士に後光が差した大変ありがたいこの写真を飾り眺めていただくことで、皆様により良い事が起こり、心の糧としていただけるよう願っています。